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映画「カメラになった男・写真家 中平卓馬」


日曜 午前・午前 暗室につかれきって 本に逃げる。うだうだと。 午後 「節煙から禁煙へ」という つれあいが 通販で購入した 禁煙プログラムを始めてみる。節煙 期間 31日で ニコチン摂取量を減らし、32日から 脱煙になるそうな
続くからしら。 とりあえず やってみる。

夜 つれあいと 「カメラになった男・写真家 中平卓馬」を
シネマアートン下北沢に 見にゆく。

http://www.cinekita.co.jp/schedule.html


夜になったのは レイトショーで 21時からのその日 1回のみの上映のため。

写真家中平卓馬氏 というお方は とりとめない 人なんだなあ と思う。ただよっている という感じですね。写真を撮りながら きっと 被写体をみているのではなく その向こうを見ているというか 考えているというか 心で観ている そんな感じがした。

土曜塾の写真家 尾仲浩二 氏が 「中平さんの撮影って じっと見て なかなか シャーターを押さない 人なんです。一回の撮影量も少ないのですが(森山大道氏など 量を撮る人と対照的なんですね)」 とおしゃっていたが 露出やらアングルとかを考えてたちどまっているのではなく じっと向こうを見 このときを待ち その時 シャッターを押しているんだろう と思った。

このドキュメンタリーのなかで 沖縄の詩人 高良勉氏の 詩の朗読の中「たしからしさを捨てて 君は海に入っていく」だったかな 印象に残る。

また 中平氏の言葉「写真家は 自我にふまわされるのではなく 自我を壊し 別の回路で 再生していかなければならない」という言葉が心に残る。
(シナリオがないため 引用の言葉は うろ覚えですね。
シナリオがほしいのですが...)

夜11時半 帰宅 です。

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わけがわかない写真......?

ずっと 写真を焼いている。つまり モノクローム写真である。

 でも 自分で焼いていて よくわかないのである。

 むなしさも時には 覚える。なにをしたいのだろうと。

そんで ぱらぱらと 写真家さんの丹野清志 著を 読み始める。

(本の名前は「写真 撮る・見る・読む 125の知恵」ナツメ社 )

以下は この本からの引用ですね。少し長いかもですが。

☆☆☆☆☆

なぜこんな写真を撮っているのかねえ、と理解不能的写真は巷にあふれています。

(略)

ところが不思議なもので、最初とっつきにくいなあ と感じた写真が、しばらくすると、視覚のどこかで気になり始めるのです。
で 言葉では 説明できない何かが潜んでいるのを見つけるのです。
だからといって 写真がわかったのかと 問われれたら ムムムと口ごもっちゃったりしますがね。
それで いいんだと思うのです。わかるとか わからないとか、そんなことは関係がない。何か 感じ取るものがあれば、
それが写真なのです。

写真以外の絵画や彫刻などの芸術分野では、観念的、抽象的なものなのどあふれていて、それらに対しては特に奇異に感じることのない人も、写真になるとわからないと決めつけてしまうものです。
そこには、カメラは被写体を目でみたたま鮮明に写しとるための機会であるというメカニズム重視の思い込みと、撮影するにあたっては何をどう伝えるのか確固たるテーマがあるべきだ、というテーマ主義信仰のようなものが 根強くあるから なのですね。

そういう見方はずっと以前から続いていて、(その人たちからすれば)いまだにわからない写真というものが ある(存在する)ようです。

どのような描写であろうと 写真で表現されたものは 写真なのです。
わからない写真だという人は、わかろうとしないことだけなのですね。

写真の見方は様々あっていいのです。すべて わかってしまっいたらつまらない。わからない写真のほうが(写真という幅をひろげ)おもしろい(といえる) でしょう。

わからない 写真を撮りましょう。

(かぎかっこのなかは 眠り太郎 の 勝手なところの補足言葉 ですね)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


言葉で考えること多い。 でも 写真を撮り 焼く(焼くとはモノクロプリントをつくること)ことも 好きというか 私のライフワークのお仕事にちかいところもある。

言葉におきかえようとしてみても 言葉ではわからないことも多いい....

白と黒の世界(他の写真家の作品のこと)に ひたすら 直感で心動かし(カラーでもなんですが) また 自分も作品を作るのだが。

なにを つくっているのだろうと。ふと 悩むことも多々。

でも それで いいのかもしれないとも 思う。
白と黒の世界が好きだし その プリントを つくりたい まあ希求が あるのだから....


 



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☆ 日記 6・7・8日

眠り太郎の日記


2007年01月09日
00:03  
1月6日夜

 池袋にて 10年来の友人のライターのTさんと飲み屋でお会いする。

 1月6日の 日記にもかいたが、この日午後3時すき、おあいしたいと常々思っていた翠仙さんの 訃報を 知った。

 飲み屋で 東北の酒だとおもったが 銘酒・酔仙(すいせん)と張り紙がしてあった。写真を撮ってみたが。

 翠仙さん は じつは お酒が好きな人だったのかあ、酔仙という銘柄からペンネームとったのかも とふと思う。

 Tさんと飲み屋のあと カラオケに行く。 11時過ぎ帰宅。 

1月7日

 翠仙さんの ミクシィに残された 日記を 過去にさかのぼってよむ。写真が 記録とするなら ミクシィも その人の生きた記録なのかもしれない。

 年を越した部屋の大掃除のつづき。小部屋の長机(モノクロ写真を焼く引き伸ばし機、現像・停止・定着のバットあり)の 下に棚を自作してみたりなど。長机の下に棚をつくったので、ずいぶん暗室用品が片付く。

 夜 旧高円寺教室 三線の会の 新年会(?)

三線仲間のキー坊さん トモさん の 顔もみえる。

MIXI を やっている人は

 それそれが こつこつ と 沖縄民謡・三線を続けていて
それぞれが 持ち味を発揮。う〜む 継続は力なり とはいわれるが 継続することすらも忙しさにまぎれて なかなか できそうでできないなかで みなさんの 三線に聞きほれる。

 哀しいことも うれしいことも 三線で 昇華 していくのだろうと 「えらぶ百合の花」を私は 三線つきで歌う。
2回弾く機会がまわってきて 2回めで 「えらぶ百合の花」をなんとかクリアした(?)。

 歌いながら 歌っていいもんだ と感じたね。

1月8日
 午前 知り合いの家族のパソコンを直しにいく。インターネットにつながらなくなったらしい。 正月にたずねてきた後輩さんに(ITエンジニアさんなんですが)に 電話でききながら どう インターネットが モデムからPCに インプットされているのか調べていく。なんとか 直った。
 ウィルスソフトが 期限を切っていたので そのソフトを取り除いて ソースネクストのウィルスソフト
(初期費用だけで年に1回の更新料をとらない あらてのウイルスソフト、240万本の出荷だそうで 友人など あちこちで使われているようですね)
を 入れて 終了 となる。

 午後 銭湯にいくなど うだうだと。

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まだ会えぬネットの先輩の訃報


まだ 会えぬ人の 訃報を みる。

ハンドル名 翠泉 さん です。



http://plaza.rakuten.co.jp/jps2005/diary/

(両国の隠居さん の 日記からですね)

お会いしたことはないです。が、両国の隠居さん(松田京一郎さん)が紹介してくださったようで、拙写真への励ましのメーセージをいただいていた。

翠泉さんの日記にかきこみをしたり、1日のずれで、おあいできなかったり、大坂での拙初写真展に京都に用事があるのでおうかがいしたいといわれて しかしながら 京都の用事が流れた模様で 来年ぜひ 東京での個展で 「私の写真を見てください」
と メールを介して話ていました。

お会いしたいなあ、いくつかの大学の講師をされており、また社交家だったのでしょうか、彼女のホームページは、ロンドンの滞在記録やら ローマの滞在記など、(この10月だと思われますが)ういういしく綴られていた。

拙ホームページの BBS にも 翠泉さんのかきこみがある。

翠泉さんの書き込みで 自信もない いっかいのかけだしの フリーランスのカメラマンが 深く 励まされたいた ことだろうね。

合掌。

おあいしたかったです。お酒もご一緒させていただきたかったです。翠泉 さん。

いま少し 呆然としています。

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うちにきている猫、太郎のこと。


うちには りん という猫がいる。また、3月まえほどから、猫専用出口から はいってきて いついてしまった 太郎 という猫もいる(というか 預かっている状態)

この太郎 雄猫で 家のものにはなつかながいが、放浪してきたと思われ、夜起きていくと 居間で はらだして寝ている。
そして うちのりんが とても好きなようだ。一緒に暮らしている。

正月にきていた後輩が「首輪に 前の(前の持ち主がつけた)名前書いてあるかも」といっていたので、昨日、とってつかまえて、首輪を調べてみた。そうしたら 「中山 ごろう 電話 03-××××−××××」と書いてある。 おっと 飼っている人がいたんだ と。この 電話番号に 電話してみた。

電話の話では、このごろう 3ヶ月前に家出をして、もうどこかで死んでいるのではないか と話していたという。
このおかあさん、息子と一緒にうちへ ごろう を見にきた。

きけば 「神谷町 野良猫の会」のお方だそうで、いついた7匹の野良猫に餌をやったり、避妊手術をしたり 野良からみれば にくき保健所の人とけんかしている人でもあるそうな。メンバーの人と野良をみつけて餌(え)づけ そして できるのなら躾(しつけ)をして そして 里親もさがしているそうである。

(埼玉浦和駅でも 土、日 野良犬を保護、躾して 「里親になってください」と呼びかけている人が 街頭にいらっしゃる)

 このごろう やはり もとは野良で 尿道結石をかかえ ふらふらで迷い込んできたという。息子さんが 獣医につれていき、尿道結石の手術。治療。すこし 元気になったきたとき いなくなったのだという(3月前)

私「いやあ 尿道結石の手術をうけさせ、治療してまで かわいがっていたのですから わたしは預かっているだけですから お返ししますね」

お母さん「もし ごろうが いてもいいのなら 飼ってくださらないでしょうか」

私「うちのりんもなついているし 預かるのはいいですが。いやあ 手術代金やら 避妊手術代かかっているでしょう。そんな愛情をこめた 猫を....」

おかあさん「あずかって かわいがっていただけるなら わたしどもは うれしいんです」

というわけで このごろう(うちでは 太郎) ひきつづき 預かることになる。

このおかあさんとサラリーマンの息子さん、今、車にあてられて(?)大怪我している野良を 動物病院で なんども手術を受けさせている(獣医さんも このおかあさんと 息子さんをよく知っていて 手術代は規定の半額ぐらいしか とっていないらしい。それでも 手術代金はかかっている) 


引越しやら 飼うのがあきたなど 人の都合で 飼われて
また すてられる 猫や犬。この 身を削って(自分たちの貯金をはたいてまでの)おかあさんと 息子さんの 姿に 「とても できることではないなあ」と 思った次第。

でも とてもまねなんかできないんだが 必要なことと思えば自分のできる範囲でやればいいのだ と思ってはいるが。

野鳥が怪我をしているのを 保護して子供がおかあさんと 獣医さんに連れていった という話を聞いたことがある。この親子も 野良猫が怪我をしているのを  だまって みすごせなかったのだろうね。たいそうなことではなくて そんな行為なんだろうね。きっと。

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日常。


 夜明け前

 ねこのりんが ふとんにはいってきて 猫キックで 「朝飯くれ」と5時30分に 起こされる。

 二日酔いの頭をさますため 冷たい水を飲んで 顔を洗いおわったところ。

 
 朝の番組をみようと リモコンのチャンネルをさがすが みあたらない。

 藤けい子「きのうみた夢なんの夢

      きのうは ジョージかケンボウか

      どうすりゃ いいのさ この私

      夢は夜ひらく」

 

 という歌詞が口からでてくる。(お正月特番「なつかしのメロディ」の影響なんだが)

 わたしは なんの夢をみていたのだろう と ふと 思う。



(歌詞は うろおぼえなので 違うかも.....ですね)


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謹賀新年


新しい年をむかえた。
本年もよろしくですw ♪



☆ 拙写真展 

「イロハでホヘト その2」

3月13日―3月25日 
ロータスルートギャラリー
http://www.lotusrootgallery.com/


こちらのほうも よろしくですw ♪

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